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投稿日2017.07.24
お知らせランプ座  

 

 

おはなしとらくごの会は、お席を多めにとりましたので、ゆとりができました。

保護者の方、また、大人の方だけのご参加も可能です!

会場の社務所はまだ新しくて、とっても綺麗なところです。

 

「まるお と たみこ」ランプ座オリジナル作品です!

ふたごの男の子と女の子のハートフル・コメディですよ。

 

「杜子春」は、芥川龍之介の有名な作品ですが、お子さんが聴いてもわかりやす〜く、大人が観てもたのし〜く心に届くような朗読劇を催します。

笑ったり、ちょっとホロッとしたり。。。

 

そして、お楽しみ!

久が原在住の噺家さん、三遊亭全楽師匠のらくご。

何を演ってくれるのでしょうか。私もまだ知りません。

楽しみです!

 

夏休みの前半、贅沢ないちにちを送ってくださいね!

 

お問い合わせは私(ウエムラ)まで。。。

 

携帯  080-5515-0565

メール iikoe@roudoku-kototsugi.com

 

 

 

 

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投稿日2017.07.21
お知らせ  

 

 

 

お席にゆとりができました。

大人の方同伴、大人の方のみの参加も可能です。

どなた様も無料です。

 

演し物は

 

●朗読劇「まるお と たみこ」作 ウエムラアキコ

 

●朗読劇「杜子春」原作 芥川龍之介

 

 

三遊亭全楽師匠の落語

です。

 

お申し込み、お問い合わせは

080−5515−0565

iikoe@roudoku-kototsugi.com

 

 

 

 

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投稿日2017.07.14
朗読コラム  

わかろうとしないで

 

クラシック音楽を聴いて「クラシックは難解で良く分からない」とおっしゃる方がいます。

私にはこの「分からない」が、分からないのです。

音楽を「分かる」必要があるのでしょうか。

そして、どうなったら「分かった」と言えるのでしょう。

子供の頃、私の家では、クラシック、カンツォーネ、シャンソン、歌謡曲、演歌、落語、浄瑠璃、浪曲、、、、、、、といった多種多様のレコードから、毎日、取っ替え引っ替えいろんな音が流れていました。

そんな家に育ったせいもあるのでしょうか。

何を聴いても「分かる」とか「分からない」などという感想を持ったことがありません。

何を聴いても親近感があります。

 

 

遊んでいる人の前でも、悩んでしまうなんて。。。

 

朗読教室に来られる生徒さんに、かるいタッチの言葉遊びのような詩を課題にすると

「これ、どういう意味なんでしょう。意味が分からないのでどう読んだらいいか難しい」

と、おっしゃって、作品となかなか仲良くなれない方が多くいらっしゃいます。

 

みなさん、たいへん真面目ですので、筆者が、機嫌良く目覚めた朝に、ニヤニヤと鼻歌まじりに著したようなふんわりした作品を前にしてさえ、腕組みし、しかめっ面してしまうのです。

私はこれ、国語授業の悪しき産物だと思うのです。

遊び心を前にしたら、こっちも遊びましょうよ。

どういう意味か、より、どう遊んで読もうかな。。と自由に発想してみましょう。

 

 

 

同様に

「作者の言いたいことは何か」

という考察も、朗読するに当たり、全くしなくていいことはありませんが、何通りもの解釈が可能な作品に対し、果たして作者の真意に迫ることが、朗読表現にとって必須なのでしょうか。

 

私はそう思いません。

むしろ、作品に自分のいろいろな空想を絡めて、ついでにアナザーストーリーを加味してしまう、くらいのことをやってのけていい!と、思います。

 

朗読は学問ではありませんし、まして、流儀などありません。

 

こういうのが「朗読っぽい」などという「型」を感じておられるとしたら、はっきり申し上げて、それは先入観です。

 

本当は何のスタイルも存在しないのです。

 

どうか縛られないでください。

 

 

芸術を「分からせようとする」働きかけは、私たちの学校時代の学び方にあった気がします。

一例を以前のブログでも書きましたが、私たちが受けてきた国語の授業では、作品を自由に楽しむ機会より、正しく理解することに重きを置かれていた気がするのです。

しかも、その「正しさ」は実は作者の不本意だったりすることもあるのです。

 

以前のブログ「鑑賞するということ」

 

 

少なからず柔軟な発想を削がれるように統制されてしまった私たちは、ちょっとは縛ってもらったほうが楽ってこともあるみたいですね。

お気持ちは分かります!笑

でもね、また、時間をかけて一緒に、やわらか頭を取り戻しましょうよ。

 

朗読は、いや、なにごとも老成

 

重度の認知症にかかっている後期高齢者の方が多く入居されている老人ホームで、ごく読みやすい短い文を朗読して頂くことがあります。

激動期を生き抜き、数え切れないご苦労をされて今がある方達です。

その方たちが朗読されると、一作者の想いという次元を超えた、もっとずっと尊い秘密が隠されているような作品に仕上がります。

私には殆ど完璧、と思える読み方です。

読んでくださる高齢者の方々には、作者の意図を汲もうなどと意識する気持ちも、上手にやって褒められようなどいう邪心もありません。

 

気ままで自由で、脱力したリズムや速度。

秘めやかで、しわがれていて、温かくて、安定した声の質。

すーっと心に入ってきます。真似しようと思ってもできません。

 

 

私もいつか人の心に沁み渡る朗読にたどり着けるのでしょうか。

もしその日があるとしたら、それは「こうあるべき」というがんじがらめの人生から、解き放たれたとき、はじめて到達できるのかもしれません。

 

 

 

季節の絵本も用意してお待ちしています

 

 

 

※このコラムは不定期に更新しています。

 

 

 

次回予告

「朗読するときの声色」

「自分に限界を作ってしまわないで」

 

 

などを予定しています。

 

 

 

 

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投稿日2017.07.9
朗読コラム  

お陰様で、朗読稽古屋ことつぎには、皆さんが本当にさまざまな動機で朗読を学びにいらしています。

 

体験レッスンで、ときどき、こういうお話を伺います。

職場でのコミュニケーションはメールばかり。社内連絡でさえそう。だから最近は、あまり人と話をしなくなってしまっている。

気がつくと、今日ほとんど喋らなかった。。

 

また、なにかの集まりで、複数の人の前で自己紹介や軽い雑談をするときに、声がうまく出せないことに、最近はじめて気づいた。前はこんなはずではなかった。

もっと届きやすい声にしたい。

 

そのような動機の方も教室にはみえます。

 

 

 

 

「話さない」

でいると、心身にどのような影響があるのでしょうか。

 

私は、できるだけ毎朝、短い初見の文章を声に出して読むのを日課にしています。

口元や頬の筋肉が重く、つっかえたり、言い淀んだりして、少しずつだんだん調子が出てきます。

徐々に舌や頬の緊張感がほぐれ、張りのある音量になってきます。

また、読み始めは文字を追う集中力が散漫なせいで、内容を整理して表現したり、ストーリーに対しての自然な抑揚ができないのですが、そういう時間もやり過ごして読み進めていくうちに、やがて集中力が高まり、眼界が広がるようにもなります。

その頃には、身体が心底目覚めたような気分になります。

 

ところが、喉に違和感があるときや、寝込むほど体調が優れないときは、この日課が果たせません。

そんなとき、レッスンの予定も無いようですと、しっかりとした声をいちにち出さないことになります。

これが三日も続いたら、どうなるかと言うと、たちまち表情筋が思うように上がらなくなり、従って口の開き方が小ぢんまりし、声帯も硬く締まって声が出しにくくなってしまいます。

たった三日でもこうなのです。

ですから、それがもし1ヶ月も続いたら、、、と考えるとちょっとゾッとします。

多分、口角が下がり外見が硬化するのと同時に、換気口が閉ざされたような身体では、心の想いさえも出はいりしにくくなるに違いありません。

しっかり声を出さないと、心身ともに、表情が乏しくなる危険がありますね。

 

そこで、私は毎朝10分程度の朗読は、少々調子が悪くても、必ず行っています。

 

今読んでいるのは、こんなふる〜い本
今読んでいるのは、こんなふる〜い本

 

 

ただ話すだけでいいのか???

 

ふだん、食卓越しに家族にだけ話すような会話は、正しい発声法に着目していないどころか、むしろ声帯に負担をかけて声を出している危険があります。

ボソボソ話すときの声は、思いの外、声帯を絞るように出しているのです。

 

日本人は、本当に小声な方が多いですね。

迷惑をかけないような音量を、みんなでキープしています。

でも、この「小声」が実は、咽頭や声帯に余計な力が入っているのです。

そのままボソボソ喋りを続けていたら、喉の寿命を縮めかねません。

 

 

歌唱力のある人はやっている「鼻腔共鳴(鼻腔共鳴)」で話そう

 

鼻腔共鳴とは、鼻の穴から奥に広がる空洞を響かせて音を出すことです。

簡単に言えば、口を閉じてハミングする時の音ですね。

このとき、鼻の周辺のみならず、頭蓋骨もビリビリくすぐったいくらいに響いていると、音量が上がり、まろやかな音質にもなります。

うまく鼻腔を共鳴させながら発声すると、小声でも喉にばかり負担がかからず楽になる訳なのです。

鼻腔共鳴はわざわざ意識しなくても出来ている方もいらっしゃいますし、特に難しく考えることはありません。

教室で一緒にコツをつかみましょう。

 

 

 

 

歯磨きあとにおすすめ!ウチでもできる口周りのエクササイズ一例(複製を禁じます)

 

 

 

 

身体は繊細な楽器だと思ってください

 

座るときのお尻の付け方、足の置き場、肩甲骨、顎、舌、、、いわば全てが声を出すために必要なパーツです。

声を出すのに必要なのは、喉と口だけだと思っていませんか?

声は「身体」という楽器から発せられる音です。

どうか、大切に正しく使って、それからきちんとメンテナンスもしてください。

 

しっかりとした声を出すこと。

即ちこれは、全身全霊に目を向ける、ということでもあるのです。

 

更に、わたしにとって朗読は、文字を目で追うことにより、脳に覚醒の刺激を与える助けにもなっていると感じるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※このコラムは不定期に更新しています。

 

次回予告

「朗読に『作者の意図は何か?』は大切か」

「朗読するときの声色」

 

などを予定しています。

 

 

 

 

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投稿日2017.07.6
イベント報告ランプ座  

6月25日sun

 

上池台pon to hana で行ったランプ座「琴組」のFirst Liveは、お陰さまで、満席のお客さまにより、盛会となりました。

心配していた雨も、ちょっと微笑んでくれ、皆さんが会場に向かう頃にはほとんどやんでいました。

直前のお申し込みが増え、演者たちの座る席がなくなった!という嬉しい悲鳴も!

本当に有難うございます。

初めてのことで、演者も緊張していたようですが、皆さんが温かく笑顔で見守ってくださったお陰で、大きな失敗もなく最後まで演り切ることができました。

 

今後とも変わらぬご愛顧を心よりお願い申し上げます。

 

(お客様からの声)抜粋

●すごい人で、びっくりしました。肉声を生で体感するというのは、日常の中で、なかなか経験することがないので、とても面白かったです。とてもレベルの高い朗読会だったと思います。お疲れ様でした。(男性)

●朗読講演会では皆様レベルも高くとても良かったです。私のまわりの仲間達はほとんどが高齢者で、今回のみなさんは現役世代でさすがにインパクトがありますね。(男性)
●大盛況にて良かったですね。どの方もそれぞれ個性溢れる演技にて、作品にぴったりのお声にて素晴らしかったです。(男性)
●「ソメコとオニ」など、絵本の朗読(読み聞かせ)は子供向けのもの…と思っていましたが、やはり場面展開が早いからでしょうか、短い物語の中にグイグイ引き込まれて、大人でも面白いなぁと思いました。
いつかランプ座の皆さんの朗読劇が見たい(聞きたい)です。(女性)
●あの空間と、音楽と、映像と、そして朗読が溶け合ってひとつになっている感じというか。。とても心地良かったです。(女性)
●自分自身も勉強していた教材からの朗読がたくさん聞けたのでとても参考になりました。杜子春を暗記されて視線が客席に向かって読まれていましたので、さすが先生すごいの一言です。キャリアのある方ばかりで、見応えがありました。本当にありがとうございました。(女性)

 

 

お褒めの言葉をたくさん頂戴しましたが、後ろの方では演者が良く見えなかった、というご指摘も数々ありました。

本当に申し訳ございません。

以後、皆さまにより一層こころに届けられる朗読を目指し、日々精進いたします。

 

当日お配りしたプログラムです

 

 

右より

雪山 まゆみさん

朗読「蜘蛛の糸」作・芥川龍之介

藤枝 峰子さん

朗読「二人の男と荷車曳き」「お金とピストル」「森の神」作・夢野久作

 

竹内 真理さん

朗読「夢十夜」より「第一夜」作・夏目漱石

 

Chieさん

朗読「冬のメリーゴーランド」作・工藤玲音

  「光文社文庫 / ショートショートの宝箱」より 

鬼丸 禎子さん

朗読「悪い本」作・宮部みゆき 絵・吉田尚令「岩崎書店」

  「ソメコとオニ」作・斎藤隆介 絵・滝平二郎「岩崎書店」

 

中央

ますだ ゆみさん

朗読「待つ」作・太宰治

「いるのいないの」作・京極夏彦 絵・町田尚子「岩崎書店」

私の朗読「杜子春」では、三味線を演奏してくださいました。

 

私は、絵本でのゲスト参加と、

「杜子春」原作・芥川龍之介

を、オリジナルに編集して朗読しました。

たったひとり、中学生が見えていましたが、長丁場を最後まで聴いてくださっていて、私はそれがとても嬉しかったです。

 

 

店内はぎっしりでした。

そのせいで、ご不自由をおかけした場面もあり、反省しております。

 

ランプ座メンバーから、お花のサプライズ、優しい心遣いに感激です。

そして、会場に使わせていただいた上池台「pon to hana」さん、たいへんお世話になりました!

 

みなさま、またライブでお会いしましょうね!

 

 

 

 

 

 

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